事業紹介

障がい児支援事業

りらっくす保育園グループの想い

『大地にしっかり根を張ってその子らしく伸びていく』
乳幼児期は木にたとえると「根っこを育てる時期」であると言われています。
成長とともに葉を茂らせ、花を咲かせ、実をみのらせ、激しい風雨にも倒れない木になるためには、大地にしっかりと根っこを張っていなければなりません。
その根っこが育つためには太陽の光と適切な水分、栄養分が必要です。子どもたちにとってそれは、まわりの人たちのあたたかな愛情と関わりです。自分がまわりの人たちから大切にされ、気持ちを自由に表現し、受け止めてもらう中で安心して根を張り、内に秘めているあらゆる能力を発達させながら、自分らしく成長していくことができるのです。
りらっくす保育園グループでは、その「根っこ」を育てることを大切に、一人ひとりに寄り添い、気持ちに共感し、自分や人への信頼感を育む保育。大人が教えるのではなく、子どもたちが自ら気付き、興味や関心、意欲を引き出せるような保育を心がけています。
子どもたち一人ひとりがその子らしく伸びていくことができるよう、わたしたちは支え、寄り添う存在でありたいと思っています。
りらっくすの取り組み
◎給食
子ども達の健康なこころとからだを育むためには、年齢や発達に合わせた栄養バランスが大切です。りらっくす保育園グループでは新鮮で安心な食材を信頼できる地元の業者に毎日届けてもらい、各保育園で調理をしています。
栄養士や調理師は子ども達の食事の様子を実際に見て、子ども達が意欲的においしく食べられるよう、献立作りや調理にも工夫を重ねています。
●給食と午後のおやつ、個々に合わせた離乳食やアレルギー対応食など、各保育園で全て手作りをし、温かい物を提供しています。
●年齢に必要な栄養素がバランスよく取れるよう、栄養士による栄養計算の上、毎月の献立を立てています。
●だしを効かせてうす味にする事で、食材本来の味を感じる事ができるよう、調理をしています。また、栄養価の高い発芽玄米食を取り入れ、しっかり噛む事でお米のおいしさを感じることも大切にしています。
◎食育
「食べることは、生きること」
食事を通して、自分がたくさんの命をいただきながら生かされている事を感じ、感謝する心を育てることを大切にします。また、色々な食材に触れることで、食べ物への興味・関心を育てていきます。
●野菜の栽培から収穫、下ごしらえやクッキング体験と、食べ物が口に入るまでの過程を経験し、食事を「知ること」を大切にしています。
●甘い、辛い、酸っぱい、苦いなどの味覚を体験し、味の違いを知ります。
●好きな絵本に出てくる食事やおやつを再現し、驚きと感動体験をすることで、食への興味を引き出していきます。
◎危機管理
保育園は自力で避難する事が出来ない幼いお子様をお預かりする施設です。
大切なお子様の命と安全を守るため、いざという時の訓練を真剣に取り組んでいます。保育園は自力で避難する事が出来ない幼いお子様をお預かりする施設です。
大切なお子様の命と安全を守るため、いざという時の訓練を真剣に取り組んでいます。
●避難訓練・・・毎月1回の火災発生時の避難訓練、毎年2回の消防署員の指導による消火訓練を行っています。また、地震や浸水時避難訓練、不審者対応訓練なども年に数回行っています。
●救命救急訓練・・・全ての保育園にAED機器を設置しています。職員は定期的に心肺蘇生術やAEDの講習、SIDS講習を受け、迅速に対応できるよう訓練を重ねています。
●午睡時の呼吸確認・・・0歳児は5分ごと、1.2歳児は15分ごとに保育士が呼吸や顔色等を確認し、記録しています。また、1歳未満の乳児の睡眠時にはベビーセンサー(体動感知器)を使用し、すぐに異変に気付けるよう対策をしています。
◎特性の理解と支援
保育園の母体である有限会社リラックスでは、心身に障がいを持たれたお子様を支援する事業所を、市内各所で運営しています。その会社の強みを活かして、発達に特性を持ったお子様も安心して、リラックスしながら生活できるよう取り組んでいます。
●社内の児童発達支援事業所と連携し、特性を持ったお子様が安心して過ごせる環境づくりや関わり方を学び、保育に取り入れています。
●リラックス相談支援事業所による保育所等訪問支援を受け、包括的なアドバイスを受けながら保育をしています。また、年長児には小学校への就学支援も行っています。
●保育園と児童発達支援事業所が共に学び合う場を作り、「保育」と「療育」の質を高めることにつなげています。

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